みんな買いますよね、馬券を、でも実は、長い間、南関のコンピ指数を研究
して発見した「穴馬激走ゾーン」を狙い撃つだけで、
レース前日でも、いとも簡単に穴馬が選べるんです。
コンピ指数って?
数値が高いほど馬の能力が高い
競馬をしている人なら、予想するのが好きな人は
万馬券、高配当を南関でも取ってみたいって当然ですよね。
回ご案内します「南関ファイナルダークホース」ですが、
文字通り南関(なんかん=南関東競馬)の穴馬攻略マニュアルになります。
南関には大井、川崎、船橋、浦和の4つの競馬場がありますが、
ほぼ平日どこかで開催されており、ナイター競馬も楽しめる競馬場になっています。
実は、南関については、これまで「配信サービス」
の形で単勝候補馬や穴馬などを配信・提供して参りましたが、
今回はじめて「PDFマニュアル」の形でのご案内となります。
すでにJRAのコンピノウハウを使ってもらっているお客様からも、
「南関で使えるコンピマニュアルは発表しないんですか?」
「クラモトさん、南関でも万馬券を取りたいです!」
といった内容のメールをこれまでに何通も頂いておりました。
ですが、ここまでマニュアルにするのに時間がかかった理由、、、
それは、同じ日刊コンピ指数といっても
JRAのコンピと南関のコンピは、まるで別モノという位に違うものだったんです。
このように、JRAも南関も「最高値90〜最低値40」
の間で各馬に指数が与えられていますので、一見すれば同じように
見える二つのコンピですが、実は色々と違いがあったんです。
だからJRAで通用するコンピノウハウを、無理やり南関で使ってみても、
あまり効果が発揮できないことが多々あったのが正直なところ。
私自身「なぜ、南関では通用しないのか?」という
答えをなかなか見つけ出すことができず、非常に歯がゆい思いをしておりました。
どうにかして、南関コンピを攻略したい・・・!
しばらくの間、私は「南関コンピ」だけに集中して研究に没頭しました。
そして、ある事実に気が付いたんです!
競馬ファンには必見の内容です
【南関で万馬券を当てる!】南関★ファイナルダークホース
コンピは精度が低い
その事実とは、JRAのコンピに比べると、
南関のコンピは精度が低い!
一般に「コンピ指数は単勝オッズの代わり」
と言われているように、レース前日に発表される
コンピ指数はレース当日の単勝オッズとほぼほぼ同じ順位になることが多いです。
日本ダービーの「コンピ指数」と「単勝オッズ」の順位を比較したものですが、
ほぼ上位陣が一致してますし、下位人気の馬もだいたい同じ並びになっています。
ですが、南関の場合、フルゲート数が少ないことや
コンピの元データである競馬新聞社の減少などが理由で、正確に馬の人気を読む能力が落ちているのです。
だから当日の単勝順位と異なることがたくさんある。
つまり精度が低い・・・。
これが悲しいですが現実なんです。
「なるほど・・・」
「じゃあ、南関のコンピは、精度が悪いから使えないってこと?」
いえいえ、そうではありません。
確かに南関コンピは、単勝人気の順位を当てる精度は低いんですが、
そのことを逆に利用することで、穴馬が簡単に狙えることが分かったんです!
つまりコンピ指数の精度の低さこそが、
実は「穴馬」を産み出すことにつながっているんです。
もっと言いましょう。
本当は、能力が高い馬であっても、
南関の予想家陣がしっかりと能力を見抜けないため、
新聞紙上では△が精いっぱい。そんな人気が低くなってしまう馬がゴロゴロいるんです。
だから、人気薄の穴馬だとしても、
走って不思議でない馬がたくさんいるということ。
私もこの事実を知って驚きました。
JRAと南関のコンピ指数は別モノであるにも関わらず
「JRAも南関もコンピを使えば楽勝!」と少し傲慢になっていた自分を反省しました。
そして、別モノなんだと理解してはじめて、
南関を攻略することができることに、ようやく私は気づいたんです。
【南関で万馬券を当てる!】南関★ファイナルダークホース
